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ファンドの実際

ファンドの実際

さて、実際に投資信託を始めるとなると、何をどこで買うかと言うことが問題になります。

まずは「投資信託ランキング」や「投資信託比較」などをインターネットなどで調査して、証券会社など購入先の見当を付けましょう。

そして、候補に上がった投資信託の目論見書などを読みますと、そのファンドの運用方針がわかります。

また、ファンドに付けられたタイトルにも、かなりその内容の手がかりとなるフレーズが盛り込まれています。

例えば、「バリュー」ならば安く買って高く売ると言う、誰もが知っている基本的な取引方法です。

「グロース」と書いてあれば、将来的な成長すなわち株価の上昇が見込める企業に投資するというものです。

「ブル」は値上がりすると利益が出るように投資し、「ベア」は下がれば利益が出るように投資するものです。

そしてすでに何度か言及しましたが、「アクティブ」はファンドマネージャーが積極的に運用するもので、「インデックス」は指数に連動させて行く方法。

そして、「システム」はコンピューターの指示通りに運用するというものですね。

このような言葉がファンドのタイトルに入っていることが多いですので、タイトルを見ておおよその見当がつくという場合が結構あります。

もし、現在株価が下落傾向で、どこかの会社の株が上昇すると言うところにはあまり期待できないなと感じているのであれば、「グロース」と書かれているものは取りあえず除外するとか、下がったときに利益が出るという「ベア」と書いてあるものの情報をまず当たってみると言うように、ファンド選びの効率が少し上がります。

もちろんそのファンドを購入するかどうかはタイトルだけで決めるべきものではありませんので、目論見書を読み、リスクの取り方などさまざまな点で納得できるかどうかで決めてくださいね。

目論見書などでおおよその目安を立てたら、そのファンドについての質問事項をまとめ、担当者に質問して見ましょう。

納得できる答えが聞けるものに投資しましょう。

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